ポルシェデザイン・パイプ
ポルシェの代名詞的なエンジン『空冷ボクサーエンジン』のラジエターフィンをイメージさせるようなデザインです。ボウルトップには、アルミ合金のキャップがヘキサゴンスクリューで留められています。着火時に一番ダメージをうけやすいところが、ボウルトップです。ポルシェデザインはボウルトップのリムを金属で、たばこを燃焼させるところをブライヤーにして、パイプの熱を放射させるところはフィンを着けました。フィルター・システムに9ミリフィルターが内蔵されたパイプには、ポルシェデザインの哲学、『機能がフォルムを決める』が存分に生かされています。
商品詳細
- 内 容
- ポッカーです。ヒール部が平らになってパイプが立つようになっていますから、転がって灰がこぼれる事はありません。ポルシェデザインの『機能からくるフォルム』の象徴的なデザインです。